SB 入門編 横旋回の方法 War Thunder

SB

お久しぶりでございます。たけみやでございます。

今回の記事はたけみやの動画

SB初等操縦訓練 第2課 横旋回、スピン対処編【War Thunder】

の説明です。動画の方がわかりやすいという方はリンクからどうぞ。

SBを始めるとすべての舵をすべて自分で操作しなければならなくなります。ABやRBではマウスを右や左に動かすだけで旋回できていたのに、SBは簡単にはうまくいきません。

曲がることはすぐできるようになります。しかしきれいに曲がるとなるととても難しい。旋回するだけでも上級者と初心者では旋回率や失うエネルギーが大きく違ってきます。 たけみやもいまだに満足のいく旋回はできていません。

今回は、多少ふらついても横旋回ができて、機体を制御できるようになることを目標にしましょう。

車と飛行機の旋回のやり方

地面の上を進む車と三次元の空間を自由に飛ぶ飛行機では曲がり方が大きく異なります。

車の場合は飛行機で言うヨー軸のみを使ってゆっくりと曲がります。

しかし飛行機はまず

  • 曲がりたい方向に傾き(ロールし)
  • 機首を少し上げ
  • 機体の横滑りをラダーで止める

というかなり複雑な方法で、素早く曲がっていきます。

三舵の動かし方

エレベーター

blenderで3分クオリティです。生暖かい目でご覧ください

エレベーターは機首の上げ下げに関する舵です。素早く旋回したいときや、旋回中高度が下がってきたときに大きく使います。

シューという音が聞こえたときは失速しているか失速寸前です。旋回の効率が非常に悪く、機体は減速し、スピン状態という機体のコントロールが効かなくなる状態になることもあります。

機首上げを緩めましょう

エルロン

エルロンはロール(進行方向を軸とする回転)を制御する舵です。目的のバンク角になるように維持するのに使います。

ロールするとき、同じエレベーターの操作量では機体は降下していってしまいます。

操縦桿を軽く引き、高度を維持しましょう。

ラダー

エレベーターやエルロンはイメージ通りの人も多いと思います。

しかしラダーはヨー軸(機体の上下を軸とする回転)を制御するだけでなく、同時に機体をロールさせてしまう効果があります。(右に機首を向けるようにラダーを操作したら、右にロールします。)また急激な操作は機体のバランスを乱します

危険なのでゆっくり操作しましょう。

きれいに旋回するために

きれいに旋回するには機体を思い通りに操作するだけでなく、自分の状態を正確に知ることが必要です。

SBでは、左上に表示される速度や高度だけでは不十分で、機体の姿勢や気流に対しての姿勢、横滑りの度合いなどが必要になってきます。

コックピットの中でそれを知るための方法は2つあります。

方法1 目線を照準器に

視界が開けていているときに使う方法です。外を見ながらできるというのが大きなメリットです。

具体的には、下の写真のように、

たけみやの動画のスクショなので魔理沙がいますが気にしないでください。

機体から見える景色から、水平線を想像し、そこから一定の高さに照準器などを合わせていく方法です。水平線の傾きからバンク角もわかります。

人間は昼に生活する生き物なので、見える景色から自分の状態を確認する能力は高いです。特に訓練しなくても、この方法はできるようになります。(もちろん機体を思い通りに操作する練習は必要です。)

問題は

  • 自機の高さによってどこの合わせればいいかが変わってくること
  • 視界が悪いと使えないこと

があります。

方法2 目線を計器に

War Thunderをプレイするには、雲の中など、視界が悪いところも飛ばねばなりません。

水平線がわからない状態では1つ目の方法は使えません。そのため計器を見て富むことになります。

目安とする計器は、

赤い四角で囲っている姿勢指示器(右上)、昇降計(右下)、旋回傾斜計(左)が多いです。

しかしWar Thunderに出てくる機体は大昔のものですから、計器類が足りないことがあります。特に姿勢指示器がないものは多いような気がします。

そんな時は、バンク角は旋回角速度から想像する。昇降計の代わりに、高度計の数字を参考にするなど、工夫しましょう。

ラダーの使い方

ラダーの使い方は上で軽く述べました。なぜまた述べるかというと、一番わかりにくく地味な舵なのに、結構重要で、上達には欠かせないからです。

基本横滑りはしない

横滑りとは機体の前と機体の進行方向がずれている状態です。この状態では胴体に風が当たり、速度が出ません。また機体がわずかに横に曲がって進みます。

急旋回するときは機首を内側に向けよう

急旋回するときは、主翼の揚力だけでなく、胴体も利用します。

機首を内側に向けることで、胴体が内側に押され、より狭い半径で回ることができます。もちろんその分速度は失うので、使うかどうかは悩みどころです。

ラダー操作で機体はロールする

ラダー操作で機体がロールする、という点はかなり厄介者です。初心者はラダーを大きく操作しがちです。そうすると機体がロールし、バランスを崩し、速度を失うという状態に陥ります。ラダーは意識してゆっくり操作しましょう。

また、次の記事で触れますが、スピン状態になり、機体が勝手にロールするときは、ラダーを使ってロールを止めましょう。


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