SBの離着陸チュートリアルをマウスとキーボードで成功させる方法 War Thunder

SB

SB空戦を始めるうえで最初の壁がチュートリアルです。

基礎チュートリアル離陸と着陸。これをクリアできないとSBに参加できません。離着陸ができなければSB(空戦)を始めることすらできないということです。

SBは離着陸にもトルクの知識とある程度の練習が必要です。 お試し、冷やかしでの参加ができないことも、SBの人気が振るわない原因の一つでしょう。

 一回もやったことがないゲームで、チュートリアルをやってみてもなんか難しそう。こんな状態でフライトスティックに数千円かけろというのは少し酷な話です。

そこで今回の記事ではマウスとキーボードだけ(マウスジョイスティック)でチュートリアルをクリアし、SBデビューを果たす方法を解説します。

エンジンのトルクの効果 読み飛ばしても大丈夫です。

現実のプロペラ機のエンジンはただ推力のみを発生させているわけではありません。RB、SBの機体も同様です。

つまりエンジンが回転しているとき、機体はただ真っすぐ進むのではなく多少斜めにすすみ、機体も回転してしまうということです。

これはたくさん種類がありますが、まとめてトルクといいます。(厳密にはトルクではないものもありますが、パイロットになるわけではないので適当でいいでしょう。)

RBではトルクや速度による揚力の変化を自動で打ち消してくれる設定も選択できますが、SBではすべて人の手で打ち消さなければなりません。

Pファクター

SBで再現され離陸時に大きな影響を与えるトルクにPファクターがあります。

プロペラの回転軸とプロペラに流れ込む気流の向きが違うとき、プロペラの上下左右で発生する推力が変わってくるという現象です。

エンジントルクは

  • 機首が上を向き
  • エンジン出力が大きい

ほど強くなります。まんま離陸の時が当てはまります。ほかには着陸を中止したときとか、上昇中とかですね。

通常の機体では機首は気流に対して上を向くことが多いのですが、そのときプロペラは振り下ろす方の力が強くなります。プロペラが時計回りに回転するなら左へ、反時計回りなら右へ、機体が曲がってしまいます。

初心者のうちはエンジンスロットルをいきなり100%にするのではなく、40、60、100という風に段階的に上げていくことでPファクターの影響を最低限に抑えるようにしましょう。

※調べていくうちにslipstreamという現象の方が大きな影響を与えることがわかりました。しかし結論は変わらないので、記事は残しておきます。

詳しくはこちら(英語)

いよいよ飛行

War Thunderあくまでゲームです。現実のパイロットとは違い何回墜としても最終的に飛べるようになればいいのです。理論より実践が大切です。

まずSB用に設定をカスタマイズしよう

SB用といっても大きくは変わりません。まず普段の設定からエクスポートをクリック。いつもの設定を保存しておきましょう。

シュミレーターコントロールに変更して設定していきます。

最低限必ず設定しておかなければならないのは、普通のAB、RB用の設定に加え

  • エンジン起動 停止
  • ヨー軸 最大値/最小値

だけです。

できれば

  • フラップの上げ/下げ
  • 左右車輪のブレーキ(左右同じキーで十分です)
  • 頭部移動上方下方 値を増加する/減少する
  • ズーム軸     値を増加する/減少する
  • 機体動作に視点を追従 0%(お好みで)

くらい設定しておけば十分だと思います。

フリーフライトで練習しよう

直接チュートリアルにいってもいいですが、チュートリアルは機能が一部制限されているのでおすすめはしません。

乗る機体はソ連のrank2機体、LaGG-3-35。たとえ持っていない人でもrank2を開放している人ならテストフライトができます。

まずはRBから始めましょう。コントロールがシミュレーターコントロールなことを確認しましょう。それ以外だとトルクの練習になりません。

新たにヨー軸を設定した人は、F3キーを押して思っている通り設定ができているか確認しておきましょう。ラダーが想定と逆に動いてしまっては離陸どころではありません。

RBで設定をさきほど設定したものに変更、F4キーを押してバーチャコックピット視点に変更します。フラップを離陸まで下げ、エンジンを始動して3~40%くらいまでふかします。

LaGG-3-35は反時計回りにプロペラが回転するので、機体は右に流れます。ラダーを操作して滑走路の中央をまっすぐ進むように調整します。

加速してきたら60、80、100とスロットルを段階的に上げていきます。十分(150~160キロもあれば余裕です)加速したら機首を上げ、離陸。

このとき勝手に機体がロールするなら、失速しかけているかもしてません。エルロンが使えないことがあります

ラダーをロール方向と反対に働かせて水平に戻しましょう。次からはもう少し加速してからゆっくりと機首上げして失速を避けましょう。低空低速時の失速はどうしようもないので。

無事離陸出来れば、フラップとギアを上げ離陸は終了です。

これでできるようになったらF2キーを押してコックピット視点でもできるようにしましょう。ズームしてみたほうが機体の横から滑走路が見えやすくなるのでおすすめです。

離陸ができるようになったらチュートリアルに挑戦です。

チュートリアルではスロットルを一度100%にしないと進まないので、素早く100にして40%くらいに戻します。

着陸の練習してないけど大丈夫?って思う人もいるかもしれませんが大丈夫です。

なぜかというと着陸時はエンジンをあまり吹かさない=Pファクターなどのトルクが発生しないからです。指示に従って着陸しましょう。ただスピードの下げすぎだけは気を付けましょう。失速して墜落します。

失速速度はRBで水平飛行中エンジンを0%にし、インストラクターが光るか高度が維持できなくなった速度と考えて構いません。

+10キロくらいの速度で接地するイメージだと多少跳ねるかもしれませんが安全に着陸できると思います。

地面についたら尾輪式の機体は全力で機首上げしながらブレーキをかけます。それでも前転しそうになったらブレーキを緩めましょう。

地面についた後急にロールするのは、失速が原因かもしれません。離陸と同じく、ラダーで調整しましょう。あとはブレーキをかけるだけです。接地後安定してからのヨー軸の回転は安全なので気にしなくても大丈夫です。

これでSBデビューです

これでチュートリアルは終了です。時間とSAN値に余裕があればそのままSBに参加してもいいかもしれません。

永久対立で遊ぶときはそのランクの最低BR(SB基準)以下の機体を1機以上持っていきましょう。rank(SBのBR帯のこと)は2か3がおすすめです。1は複葉機が多いから難しいんですよね……

今後もSBの記事を書いていこうと思います。たけみやの動画チャンネルもよろしくお願いします。


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