War Thunder SB 緊急着陸

SB

War Thunderはご存じの通りHP制ではありません。

1つ1つのパーツにそれぞれの機能があり、パーツが破壊されるとその機能がなくなるというゲームとしてはかなりリアルなダメージシステムを採用しています。

War Thunderの公式サイトより引用

機体の重要部だけが破損して、残りは無事なのに墜落してしまったり、逆にあまり重要でない部分の破損が目立つときもあります。

多少被弾しても基地に帰ること、これはSBをプレイするうえで重要な技術です。

単にSPやSLの節約になるだけではありません。SBの永久対立では、ボトム以外の機体は墜落してから一定時間リスポーンができません。その時間は5分から30分。無視できない時間です。

飛行場に滑り込むことができれば、次のフライトでも強い機体を使うことができます。

ここでは特に着陸が難しくなる5つの例について解説します。

フラップ破損

フラップの片方か両方が失われたとか、ボロボロになったときにやる方法です。

比較的簡単なので、1回試しにやってみるといいと思います。

こういう時はいっそフラップを下ろさずに、少し速めに進入すればうまくいきます。

特に左右のフラップの損傷具合に差があるときも同じです。

フラップが片方だけ働くので、機体がロールしてしまい、制御が難しいです。

このときも同じようにフラップを上げて着陸しましょう。

ラダー操舵不能

ラダー自体が飛んでしまったり、ラダーとコックピットをつなぐ索が切れてしまったりしたときにやる方法です。

実はラダーはあまり使う舵ではありません。ラジコン飛行機なんて元からラダーのついてないものもあるくらいです。

このラジコンをお勧めするわけではありません。ラダーのないラジコンの例です。

急旋回を避けつつアプローチし、少し速めに接地すればうまくいきます。

低速になりすぎると、エンジントリムを打ち消しきれないかもしれないので、これも少し速めです。

着陸滑走から停止するまで、ラダーが使用できないためほとんど制御が効きません。

滑走路に対して真っすぐ進入してください。傾いていると地上の木や建物にあたって墜落判定をもらってしまいます。

もしキーに余裕がある人なら、ブレーキを左右別に設定することをお勧めします。ラダーが壊れても、ある程度地上での操作が効きます。

エルロン操舵不能

ここからは一気に難易度が上がります。

エルロンがないならどうすればよいのか、そう、ラダーで操作するのです。

スピン対処のときも言いましたが、ラダーの操作で機体は少しロールします。これを使って機体を滑走路の延長線上に持ってきます。

十分に余裕をもってまっすぐアプローチすれば、何とか着陸できます。

エレベータ操舵不能

え、エレベータなしでどうやって着陸するの? 着陸どころか水平飛行も難しいよ?

そう思う人も多いでしょう。しかしピッチ軸を操作するものは、なにもエレベータだけではありません。

速度とフラップです。

速度を上げ、フラップを下ろせば機首が上がります。

逆なら機首は下がります。

これを使って何とか滑走路に持っていきます。

この動画のような感じですね。

エレベーター操作不能!!フラップ操作で緊急着陸【War Thunder】

これをやるためには、一見フラップが大事なように見えます。機種の上げ下げをフラップで操作しているように思うでしょう。

しかし、実際やってみたところ、速度の方が重要でした。フラップで操作できるピッチの範囲はあまり大きくありません。速度の方でピッチをだいたい合わせてあげないと制御できないのです。

この動画で土手に墜落しているのは、速度を落とし過ぎ、再加速も間に合わなかったからです。

フレアはかけられません

フラップの操作のみでは着陸に必要なフレアをかけることができません。

よってフレアなしでの着陸になります。

多少浅い角度で進入した方が、着陸の衝撃が和らぎます。

ただし頭から突っ込むように着陸しても、十分減速すれば全損することはあまりないので何とかなります。

フレアをかけることができず、頭から突っ込んだ。

エンジン停止

エンジンの停止は結構あります。

液冷エンジンの冷却液漏れや、ガス欠などが主な原因です。

エンジンが止まりそう、止まったというときは、まっすぐ一番近い飛行場に向かいます。

敵が近くにいるなら祈ってください。でもたぶん死にます。

エンジンが止まったときは、少しでも遠くに届かすために

  • 最適な速度にする
  • エンジンのラジエータを閉じる
  • プロペラピッチを下げる

この3つを行います。

エンジンの手動操作は、エンスト時の滑空のためだけでもいいので、一応設定しておくと便利です。

最適な速度の求め方もあるのですが、ちょっと物理的な説明が必要なので省きます。

適当で大丈夫です。

理想は滑走路に着陸することですが、最悪滑走で滑り込んで飛行場の判定の内部に入るのでも構いません。何とかして帰りつきましょう。

着陸では、普段より高めからアプローチして、フレアを強めにかければ安定します。

1発で成功させないといけないので、慎重かつ大胆に。滑走路上に味方機がいても突っ込むしかありません。滑走路上では当たり判定がないので何とかなると思います。

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