War Thunder SB トリム設定

SB

お久しぶりでございます。たけみやです。

数ヶ月ブログから離れてしまうと、全く手が進まなくなりますね。この記事も4日かけて書きました。

今回は少し前にたけみやのYOUTUBEチャンネルで質問がありました、トリムについて解説します。

トリムは舵のニュートラル(操縦桿に触れていないとき)の値を設定する操作です。

例えばラダートリム+100%に設定したとき、操縦かんに手を触れていなくてもこの通り

ラダーはhandle twistに割り当てています。

ラダーが右側を向いています。

これを使いこなすことができれば、よりきれいに、より簡単に飛び、戦うことができるようになります。

トリムの設定と意味

トリムに限らず、操作を使いこなすには、練習あるのみです。

しかしその前に、最低限トリムの操作方法だけご説明します。

これを読んでいる方のほとんどは、三舵とスロットル以外のコントロールに軸を割り当てることはできないでしょう。トリムはボタン操作を前提とします。

格納庫から左上にカーソルを合わせ、さらにコントロールをクリック。

このコントロールがSB用でない人は左下の4つの四角が並んでいるところの一番右側、「ファイルをインポート」をクリックしてSB用の設定に変えておきましょう。

シミュレーターコントロールの後半にトリムという設定があります。

設定すべきポイントは三舵のトリム軸。

飛行機をトリム、トリムをリセット、トリムを固定は必ずしも設定する必要はありません。

設定したいトリムにカーソルを合わせ、ダブルクリックするとこの画面になります。

設定項目は最低限

  • 値を増加
  • 値を減少
  • 相対制御 はい
  • 相対コントロール感度 10~20%くらい

です。キーボードに余裕があれば、軸値のリセットも設定してよいでしょう。

設定が終わったら保存も忘れずに。

これを3軸に対して設定します。つまり低限6個のボタンが必要になります。

たけみやはQWEASDをこれに割り当てています。

AB、RBではこのキーを機体操作に使いますが、SBではフライトスティックで操作するのでボタンがちょうど空いていたためです。

実践

さて実際に使っていきましょう。

ここでは単発のプロペラ機を例に挙げて解説します。

離陸の回でもお話ししましたが、プロペラ機にはトルクがあります。

また、高速では機首上げの方向にモーメントがかかり、低速では逆になります。

このような影響は操縦桿でも打ち消すことが可能ですが、トリムがある機体ではトリムで対応した方が楽です。

が、たけみやはTRACK IRやVRを持っていないため、周囲を見渡すのにマウスを使っています。そのため、こまめなキーボード操作ができず、トリムはおろそかになりがちです。

これがあれば敵を見失いにくなるらしいです。

左手も空くので、よりきれいな飛行ができるらしいのですが、無い袖は振れません。

たけみやの設定法

これ以降は、基本的に両手が(マウスとスティックで)塞がっている僕の環境でのお話です。

とはいってもやることは簡単です。(簡単なことしかできないという方が正確かもしれません)

まず機体を巡航速度で水平に飛ばします。その状態でトリムを設定し、スティックから手を放してもまっすぐ飛ぶようにします。トリムに対応していない機体もあります。その時はあきらめましょう。

まずラダー、次にエルロン、最後にエレベータの順に設定していくと微調整が楽なように思います。

もしくは、ラダーだけ設定します。

なぜかというと、ひねりラダーを使うスティックの場合、ラダーの精密な操作が難しいからです。それだけトリムを使う価値があります。

ただ、ラダートリムがない機体も少なくないことが問題なのですが……。

これで巡航速度で1Gの揚力を出しているときにトリムをセットしました。しかし、それ以外の時はトリムがずれています。僕の個人的なやり方ですが、僕はこのずれを妥協していることが多いです。

トリムを微調整するくらいなら、左手もマウスで見渡して見張りをするという判断です。

まとめ

前置きが長かった割に説明がかなりあっさりでした。

適切にトリムを設定することでより簡単に、よりきれいに、よりエネルギーロスを抑えて飛ぶことができます。しかし操作頻度が上がってしまうのも事実です。

トリムで対応するか、スティックで対応するかは悩ましいですが、両方できるのが一番です。

使いこなせれば操縦がかなり楽になるので、試してみてはいかがでしょうか。

では、また。惑星のどこかでお会いしましょう。

コメント

  1. al-rachid より:

    Track IRは高いしそもそも在庫がない……大丈夫、代替手段があります。
    ウェブカメラと顔認識ソフトを使ったFaceTrackNoIR、スマホのジャイロセンサーを使うOpenTrackがあります。数千円程度の投資で直感的な視線操作ができますよ。

    あと、joytokeyのヴァーチャル機能(SHIFTキー機能)を使えばフライトスティックの足りないボタン数を実質的に増やせますから、ハットスティックにトリム動作を割り当てられるでしょう。

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